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バス・スナップ
〜神奈中バス方向幕画像集〜
ここは他の営業所がLEDに切り替わった後も長い間方向幕のままだったので、ずっと幕のままでいてくれたら… と期待していたのですが、残念ながら…
【更新情報】H22.12/14:船33系統を追加しました。
【藤沢(営業所)編A】
船32
充実した本数を誇る船32系統。藤沢営業所なので藤32系統…ではなく、船32系統です。 理由はあくまで推測ですが、基本的に、東海道線の駅どうしを結ぶ系統の場合、 東京に近い方の駅名が採用される傾向にあるようです。ただし、側面幕は、藤沢営業所により近い藤沢駅の方が左にきています。
船32
(深夜)
船32系統の深夜バスです。正面幕の画像は大船駅行きのみですが、実際には藤沢駅行きもあるので、 当然藤沢駅行きの幕も存在していました。(大船駅は、 東側の横浜営業所の深夜バスは何度が撮りに行きましたが、西口はとうとう…)
船33
大船と藤沢を関谷インター経由で結んでいる船33系統。船32系統ほどではありませんが、本数はそこそこあります。 方向幕ですが、なぜか「インター」とだけ…
H22.12.14:大船駅行き前面幕を追加。
船34
大船と南岡本を結ぶ船34系統。南岡本は江ノ電バスも運行されていて(ルートは異なりますが)、 運行本数は江ノ電バスの“圧勝”ですが、江ノ電バスは大船駅東口発着なので、所要時間は西口発着の神奈中の方に分があります。
船35
大船と清泉女学院を結ぶ船35系統は、大船駅西口発の中でも、折返場内に設けられた乗り場から発車します。 側面幕には「栄光学園」と書いてありますが、正面幕は「栄光」とだけ…
船37
大船と清泉女学院を田谷経由で結ぶ船37系統は、船35系統と異なり、日中を中心に数往復程度と本数は少なめ。 方向幕もシンプル…
船39
平日朝夕と土曜・休日の夕に何往復か運行しています。関谷インター行きの正面幕ですが、 前と後では「植木谷戸」の表記パターンが異なっていました。
船65
見どころは、側面幕で見つけた「藤65」系統という“NGバージョン”の存在。 ちなみに、「藤65」系統は側面幕のみで、「船65」と書かれた正規の側面幕も存在します。
大船〜藤沢系統はアタマに「船」がつくところを、この系統の前身が「藤64」系統(藤沢駅〜公文学園)だったため、 何らかの手違いで「藤65」になってしまった…というのはあくまで推測です。
善01
善01系統です。運行本数はかなりなものですが、幕はシンプルです。
善02
善02系統です。曜日問わず午前午後1往復ずつの運行ですが、老人センター休館日は運休なので、要注意です。
善03
善03系統です。正面幕を見ただけではルートがわかりにくいですが、側面幕を見ると「北の谷」と書いてあるので、 わかりやすくなっています。
善04
善04系統は、善01系統と同じ善行駅と善行団地を結ぶ系統ですが、 こちらは「北廻り」の表記が示すように団地の北側を廻ります。
辻03
辻03系統です。「共通定期券取扱車」と書いてあるのは江ノ電バスと共同で運行しているためです。 同じ辻堂駅南口発着でも、藤06系統などは「辻堂駅」とだけ表記されていますが、 この系統は比較的後になって作られたためでしょうか、「辻堂駅南口」と表記されています。
ちなみに、この系統は青のワンロマ車が担当することが多いようです。
辻07
辻07系統です。 この系統の方向幕も、他の辻堂駅北口発着系統が「辻堂駅」とだけ表記されているのに対し、 「辻堂駅北口」と正確に表記されています。
辻31
辻31系統です。老人センター停留所は『老人福祉センター「やすらぎ荘」』の敷地内にあるのですが、 果たして関係者以外でも乗降できるのでしょうか?
戸81
藤沢駅と戸塚BC(バスセンター)を結ぶ戸81系統は、藤沢(操車所)が担当する唯一の戸塚系統です。
戸81
(深夜)
側面幕の「
深夜バス
」の表記が小さめです。
【藤沢神奈交バス編】
藤101
藤が岡1号から15号までグルッとひと回りする藤101系統です。「湘南ロコ号」というリエッセが担当していました。 今回初めて気づいたのですが、同じ前面幕でも「FK013」と「FK014」では系統番号の位置が微妙に異なっていました。
藤102
藤102系統は、藤が岡循環の西側半分の1・2丁目のみを廻ります。平日朝のみの運行です。 珍しい緑地の方向幕です。
藤103
藤103系統は、藤が岡循環の東側半分の3丁目のみを廻ります。藤102系統同様平日朝のみの運行です。 藤102系統が緑地の方向幕に対し、こちらは赤地の方向幕です。
藤01
入出庫を兼ねて日に数本運行されていたリエッセ(小型車)による藤01系統です。 正面幕の表記が神奈中幕の場合「神明」になっているのに対し、こちらは「神明町」となっています。 また、正面幕の藤沢駅行きの場合、「藤沢駅北口」と表記されている点も見どころですが、 残念ながらそちらの方は撮ることができませんでした。
回送
リエッセの回送幕です。これまで回送幕は撮ってきませんでしたが、貴重なリエッセの幕ということで撮っておきました。
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