バス・スナップ
〜神奈中バス方向幕画像集〜


 大和に関しては、神奈交委託の中型車が早々とLED化してしまったため、 多くの系統を撮り逃がしてしまったことが今だに悔やまれます。
【注】当ページの方向幕の中には、藤沢神奈交バス大和営業所のものも含まれていますが、 基本的には同じタイプの幕を使用しているため、ここでは区別せずに扱うことにします。


【更新情報】H25.5/23:峰02・間02・中54・南01・横04系統の方向幕を追加しました。


【大和(営業所)編C】
青55
青55系統・前面幕
青55系統・側面幕
 青葉台駅〜あかね台の青55系統は、東急バスと共同で運行しています。
市02
市02系統・前面幕 市02系統・前面幕
市02系統・側面幕
 休日1往復という、レア中のレアこと市02系統。そのせいか、正面幕は往復とも撮っていました。
峰02
峰02系統・前面幕@ 峰02系統・前面幕A
峰02系統・側面幕
 鶴ヶ峰駅と十日市場駅を結ぶ峰02系統です。
H25.5/23:鶴ヶ峰行きの前面幕と側面幕を追加
間01
間01系統・前面幕 間01系統・後部幕
間01系統・側面幕
 鶴間駅〜鶴ヶ峰駅の間01系統は、 中山操車場ができる前は鶴ヶ峰駅発着系統のための入出庫便として朝夕数本程度の運行でしたが、 横04系統の減便に伴い、1時間に1本程度に増便されました。
 ちなみに上の画像の正面幕は前後とも同じバスから撮ったものですが、前の「鶴ヶ峰駅」に対し、 後は「鶴ヶ峰」でした。
間02
間02系統・前面幕 間02系統・前面幕
間02系統・側面幕@
(画像提供:The Road Site村田英史様)

間02系統・側面幕A
 鶴間駅〜中山駅の間02系統は、かつてはそこそこの本数が運行されていましたが、H20.2/12に廃止されました。 中山操車場ができたことによって役割を終えた…といったところでしょうか。
 なお、側面幕ですが、上のように系統番号を挟んで左に1ヶ所、右に2ヶ所が表記されているものは珍しく、 間に「三保橋」が入っていない左右に起終点のみのタイプをよく見かけました。
H25.5/23:鶴間駅行きの前面幕及び側面幕Aを追加しました。
H22.12/24:側面幕@を追加しました。
間10
間10系統・後部幕
間10系統・側面幕
 間10系統は鶴間駅〜大和駅の一の関経由です。大和の中型車の場合、神奈交委託車は早々とLED表示化されましたが、 藤沢神奈交車はしばらくの間は方向幕のままでいてくれたので、何とか撮ることができました。
間12
間12系統・後部幕
間12系統・側面幕
 間12系統は鶴間駅〜大和駅の上草柳西内廻りです。かつては上草柳西外廻りの間11系統というのもありました。
中54
中54系統・前面幕
中54系統・側面幕
 中山駅〜三保中央の中54系統です。三保中央のひとつ手前の三保橋までは横52・中53系統と同じルートです。 方向幕は至ってシンプル。
境21
境21系統・前面幕(1) 境21系統・前面幕(2)
境21系統・側面幕
 三ツ境駅と十日市場駅を結ぶ境21系統です。23系統と116系統の2系統分を運行しますが、 本数はさほど多くありません。
H23.10.11:三ツ境駅行きの前面幕と側面幕を追加
南01
南01系統・前面幕
南01系統・側面幕
 南町田駅〜若葉台中央を結ぶ南01系統です。
 南町田駅で2時間以上待ったことがありましたが、今となっては懐かしい思い出です。
横04
横04系統・前面幕@ 横04系統・前面幕A
横04系統・側面幕@ 横04系統・側面幕A
 鶴間駅〜横浜駅西口という“長距離”区間を結ぶ横04系統です。 方向幕健在の頃は、横浜駅〜亀の甲山は横浜市営バス5系統と同じ区間を運行していたため「共通定期取扱車」でした。 なお、系統番号は大都市横浜に敬意を表してか「横04」ですが、 側面幕は車庫にほど近い鶴間駅の方が左に表記されていました。
H25.5/23:鶴間駅行きの前面幕及び側面幕Aを追加しました。
間17
間17系統・前面幕
間17系統・側面幕
 鶴間駅〜桜ヶ丘駅の間17系統は藤沢神奈交バスが単独で担当しています。 桜ヶ丘と大和の間と市役所・市立病院のアクセスに便利です。
林03
林03系統・後部幕
林03系統・側面幕
 南林間駅〜日産座間工場の林03系統です。画像の方向幕は「ひばりヶ丘」と表記してありますが、 「ひばりヶ丘一丁目」というのもありました。

《特別編》
 大和営業所の中型車(神奈交委託車)は、早々とLED表示化 されてしまったため、こちらでは方向幕を撮ることが出来ませんでした。 (2枚とも画像提供:The Road Site村田英史様)


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