相模原エリアで会える富士重工製のボディというと…やはりこれ。なぜか相武台前でよく見かけました。
湘南神奈交バスは比較的方向幕のままで粘ってくれていて、
中でも大型幕車の最後の砦として頑張ってくれていたこのタイプには強い思い入れがあります。
最大の魅力は、何といっても富士重工製のボディですねえ…いかにも路線バスといった佇まい(?)がたまりませんでした…
日産ディーゼルADG-RA273MAN(スペースランナーRA)
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西工ボディ。画像のせ64ですが、元々は厚木にいたそうです。
日産ディーゼル(UDトラックス)PKG-AP35UM(スペースランナーA)
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見た目は完全にエアロスター。厚木・厚木北に2台ずつしかないので、我ながらよく撮れたもんだと…
ちなみに、画像のき74号車は、日産ディーゼルからUDトラックスに社名変更後の2010年に投入された車両なので、
厳密にはUDトラックス製ということになります。
こちらが三菱ふそうPKG-MP35UM(き169)すなわちエアロスターですが…違いが分からない。