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バス・スナップ
〜神奈中バス方向幕画像集〜
一時期、境川沿いをサイクリングするのにハマっていたため、ゴールの藤沢へは度々訪れていました。 そのせいでしょうか、藤沢営業所の方向幕を撮る機会には恵まれていました。
【更新情報】H23.10/23:藤59系統を追加しました。
【藤沢(営業所)編@】
藤01
藤沢駅と高山車庫を東海道線沿いに最短距離で結んでいる入出庫路線で、多数運行されています。
藤01
(深夜)
側面幕の「
深夜バス
」の表記が経由地の上にきています。
藤02
藤01系統と同じく藤沢駅と高山車庫を結ぶ系統ですが、こちらは東海道線と国道1号線の中間辺りのルートを経由します。
正面幕の画像は2枚とも高山車庫行きの前面幕ですが、よく見るとフォント(文字の太さ)が若干異なっています。
藤02
(深夜)
藤01系統と同じく深夜バスがあります。側面幕のせまいスペースにわざわざ経由地が表記されているのは、 藤01系統と区別するためでしょうか?
藤03
藤03系統です。「共通定期券取扱車」と書いてあるのは、かつて江ノ電バスが乗り入れていたためでしょうか? 「高山」の下に空白があるタイプとそうでないタイプの2通りの側面幕が存在します。 空白箇所に入っていた文字は「車庫」でしょうか? それとも…
藤04
藤04系統は同一区間を江ノ電バスが乗り入れているため「共通定期券取扱車」と書いてあります。 ちなみに、江ノ電バスの正面幕も黒地に白文字です。
藤06
藤沢駅と辻堂駅(南口)を結ぶ藤06系統は、運行間隔が時間帯にとって大きく異なります。 藤04系統同様に同一区間を江ノ電バスが乗り入れているため「共通定期券取扱車」と書いてありますが、 現在江ノ電バスによる運行は辻堂駅発平日3本のみとなっており、神奈中バスの時刻表に江ノ電バス運行分は記載されていません。
H22.12.14:藤沢駅行き前面幕を追加。
藤09
藤09系統は藤沢駅と辻堂駅を南仲通り・引地橋経由で結びますが、市民病院は経由しません。
藤10
藤10系統です。「共通定期券取扱車」と書いてあるのは、かつて江ノ電バスが乗り入れていたためでしょうか? 「高山」の下に空白があるタイプとそうでないタイプの2通りの側面幕が存在します。 空白箇所に入っていた文字は「車庫」でしょうか? それとも…
H22.7.19:辻堂行き前面幕を追加。
藤12
藤12系統は藤沢駅と湘南ライフタウンを引地橋経由で結びますが、市民病院は経由しません。
藤13
藤13系統は藤沢駅と辻堂駅を引地橋経由で結び、市民病院に立ち寄ります。運行は平日日中に数往復のみ。
藤15
藤15系統は藤沢駅と湘南ライフタウンを引地橋経由で結び、なおかつ辻28系統と同じ大六天・カントリークラブ経由です。 こちらも本数はわずか…。
H22.12.14:藤沢駅行き前面幕を追加。
藤34
藤34系統です。方向幕はシンプルなものですが、湘南台駅西口発着系統の場合「湘南台駅」とだけ表記されます。
藤35
藤35系統です。方向幕はシンプルなものですが、「台町」停留所は藤沢本町駅のすぐそばです。
藤36
藤36系統は藤沢駅と善行駅を結びます。区間の一部が線路沿いなので、 タイミングが合えば小田急線からバスを見ることが出来ます。 なお、普段は往路の正面幕しか撮らないのに、この系統に限っては復路(藤沢駅行き)の正面幕も撮っています。 おそらく、善行駅発着系統の方向幕を撮りに善行駅に行った時についでに撮ったものだと思いますが、 今となっては貴重な一枚です。
藤37
廃止系統幕“特選”集のページでご覧下さい。
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藤38
藤38系統は藤沢駅と老人センターを結んでいます。運行本数が1日3〜3.5往復程度だからでしょうか、 この系統に関しても復路(藤沢駅行き)の正面幕も撮っていました。
藤39
藤39系統は、藤沢駅〜船地蔵は藤34系統と同じですが、その先はカントリークラブ・大辻・遠藤と、 かなり遠回りしています。ちなみに、湘南ライフタウンも経由しますが、折り返し場とは別の場所に設けられた停留所です。
藤51
藤51系統は藤34・藤39系統同様、藤沢駅と湘南台駅を結ぶ系統ですが、こちらは湘南台駅東口発着なので、 「湘南台駅東口」と表記されています。
藤54
藤54系統です。方向幕も「ドリームランド」の停留所名も過去のものとなってしまいました。
藤58
藤58系統は六会日大前駅東口発着唯一の系統です。本数はさほど多くありませんが、しぶとく頑張っています。
藤59
平日朝1往復のみの藤59系統です。これを撮りたくて夜明け前から2時間以上自転車を漕いで藤沢まで行きました。
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